History of
MINTH

ミンス沿革

History of MINTHミンス沿革

1992年、浙江省寧波市北侖小港工業開発区での誕生は、
ミンスグループ発展の幕を開けた。

1992

1992年、寧波ミンフ機械有限公司(ミンスグループ前身)は
寧波市小港工業開発区で立ち上げられた
これは、ミンスグループ発展の幕開けである

1997

1997年、5年間の発展を経た寧波ミンフ機械有限公司は迅速
に拡大し、多くの子会社をミンスグループに統合した

2005

2005年、ミンスグループは香港証券取引所に上場した
(証券コード:0425)

2007

2007年、ミンスグループは初めて海外に進出し、初めての
海外企業(PTI)買収を果たし、アメリカで拠点を構えた。
同年、日本で営業・研究開発の拠点を新設した

2008

2008年、ミンスグループの海外子会社
MINTH Aapicoはタイで設立された

2009

2009年、ミンスグループはメキシコで
初めての生産基地を建てた

2012

2012年、ミンスグループはCSTを買収し、
ヨーロッパで初めての生産基地を建てた

2016

2016 年、寧波敏実汽車電子技術有限公司を正式に設立。
これを機に、車載カメラや車載システムの開発・生産・販売を正式に開始。

2017

2017年、新本社ビルの正式使用をきっかけに、
ミンスグループは新たなスタートラインに立ち、
新たな道のりに足を踏み出す

2018

2018年、ミンスはイギリス工場を設立して、
セルビア工場も設立した

2019

2019年、セルビア大統領、中国在セルビア大使及びロズニツァ市市長がミンスセルビア工場の礎石式に臨んだ

2019

敏実グループ、4 大事業部(BU)組織の立ち上げに向けて準備開始。
2020年1月1日より、プラスチック事業部、金属・トリム事業部、アルミニウム事業部、バッテリーハウス事業部の4つで運営する